施設統合訪問報告 — 東北大学 / 2026-03-26

東北大学 2026-03-26 訪問報告 — 施設レイヤー統合版

東北大学 2026-03-26 訪問報告。2026-03-04〜05-11 の対象期間で唯一の訪問を施設レイヤーへ統合し、qPerfusion導入、WAN-Sign、研究協力体制、次アクションを1枚のReader Layerへ整理します。

TL;DR

  1. 大田教授との初顔合わせにより、qPerfusion定量データとAI・データ解析基盤を接続する研究協力ラインが立ち上がりました。
  2. qPerfusion WIP #071 は Vida 3T へ導入済みですが、出力シリーズ、Polar Map、初回臨床撮像は要確認として分離管理します。
  3. WAN-Sign却下はTrial期間とフルライセンス発行に直結するため、技術課題とは別のP0契約タスクとして扱います。
  4. 施設報告はProject Deliverableではなく、東北大学の0000_報告書レイヤーに置くのが正しい配置です。

01訪問サマリーと配置

対象期間、訪問件数、施設報告レイヤーを最初に固定する。

Tohoku University visit summary
2026-03-26 の単独訪問を、東北大学の施設報告レイヤーへ統合する。

この施設統合版は、2026-03-04〜05-11 の期間に東北大学で発生した訪問記録として、2026-03-26 の単独訪問1件を扱います。元の出張報告をsource of truthとし、過去の東北大学報告書フォーマットに合わせて、目的、詳細、その他、今後の予定、備忘録を再配置します。

項目BeforeAfter
配置00_Inbox内の出張報告ドラフトとして存在01_Projects/2_東北大学/0000_報告書 の施設報告として固定
範囲2026-03-26 の個別訪問メモ2026-03-04〜05-11 の期間における訪問1件の統合記録
粒度qPerfusion、WAN-Sign、面談記録が混在研究体制、技術導入、契約、未解決点を分けて追跡
利用先メール報告と個人備忘録次回訪問、契約フォロー、Project Bridgeの参照点

📚 用語解説: 施設報告レイヤーは、1回の訪問で複数Projectの話題が出たときに、訪問単位で事実を戻せる場所です。Project Deliverableは成果物や契約節目を置く場所であり、訪問時の面談・運用・未解決点をそのまま置く場所ではありません。

🛠️ 運用方法: まず元報告Markdownを確認し、次に過去報告の宛先・区切り線・目的・詳細・今後予定の型を踏襲します。そのうえで、今回の報告書は施設の0000_報告書に保存し、HTMLは04_Output/05_Deploy配下の閲覧用Reader Layerとして生成します。

🔗 関連: visit-level explainer https://explainer-visit-tohoku-university-2026-03-26.pages.dev/ / 元報告 `01_Projects/2_東北大学/0000_報告書/260511_東北大学_訪問報告書_2026-03-26.md` / 過去報告 `01_Projects/2_東北大学/0000_報告書/(R&C)活動報告書_東北大学病院20251218.md` / リモート報告 `01_Projects/2_東北大学/0000_報告書/260216_リモート対応報告書.md` / Project Dossier `01_Projects/2_東北大学/2507_Adv_MRA_CS_4D_Flow/00_Project_Dossier.md` / Platform context `_Platform/Project_Bridge/context_packs/tohoku_qperfusion_context_pack.md`。

⚠️ アンチパターン: 2025/12/18のXA20→XA60移行では、旧プロトコルがそのまま展開できずPDFから手動復元しています。今回のqPerfusionだけを単独成果物として切り出す、MNOリモート対応を別島にする、または00_Inboxドラフトを最終報告として扱うと、東北大の施設時系列とProject Bridgeが分断されます。

02研究協力体制

大田教授、高木先生、根本技師の役割を分けて読む。

Tohoku research collaboration roles
大田教授は方針、高木先生は解析、根本技師は現場運用を担う構造として読む。

今回の訪問で最も大きな変化は、新規PIとなった大田教授と初めて対面し、qPerfusionの定量値をAI・データ解析基盤へ接続できる可能性を確認した点です。高木先生と根本技師は、臨床データ解析と実機運用の実務ラインとして位置付ける必要があります。

人物役割次に確認すること
大田 英揮教授PI、メディカルITセンター、AI・データ解析基盤qPerfusion定量値を多施設データ統合・標準化テーマへ接続する方針
高木 潤先生Perfusion関連のデータ解析担当MBF/MPR、出力シリーズ、解析ワークフローの受け皿
根本 整技師インストール立会い、現場運用初回臨床撮像に向けたプロトコル最適化と実機確認
高瀬 圭教授大田教授紹介者、WAN-Sign署名完了研究協力ラインの橋渡しとしての継続接点

📚 用語解説: PIは研究全体の方針と責任を持つ Principal Investigator です。qPerfusionは心筋灌流のMBF/MPRを定量するWIPで、撮像現場、解析担当、研究方針の3者が揃うと運用に乗りやすくなります。

🛠️ 運用方法: 大田教授には研究協力体制とデータ標準化の方向性を確認し、高木先生には解析出力とデータ形式、根本技師には撮像プロトコルと現場手順を確認します。1通のメールで全員に同じ依頼を投げるより、役割別に確認項目を分ける方が進みます。

🔗 関連: visit-level explainer https://explainer-visit-tohoku-university-2026-03-26.pages.dev/ / 戦略メモ `10_Knowledge/10_Zettel/01_Fleeting/260326_Tohoku_Visit_qPerfusion_Strategy.md` / 元報告 `01_Projects/2_東北大学/0000_報告書/260511_東北大学_訪問報告書_2026-03-26.md` / 過去詳細 `01_Projects/2_東北大学/0000_報告書/自分用詳細レポート_東北大学20251218.md` / Project Dossier `01_Projects/2_東北大学/2507_Adv_MRA_CS_4D_Flow/00_Project_Dossier.md`。

⚠️ アンチパターン: 大田先生と会えたことだけで研究体制が完成したと扱う、または高木先生・根本技師を単なるcc先として扱うのは危険です。2025/12/18時点では大田先生に挨拶できておらず、今回の初顔合わせは入口に過ぎません。大田先生フォロー、解析担当の高木先生、実機運用の根本技師を分け、ISMRM共著・発表手続きは別管理にします。

03qPerfusion導入状況

インストール完了と臨床運用可能を混同しない。

qPerfusion installation status
ライセンス発行とインストールは完了、出力確認と初回臨床撮像は次アクションとして残る。

qPerfusion WIP #071 は、Tess WallaceによるTrial License発行を受けて、訪問当日に Vida 3T へインストールされました。ここで確定しているのは導入工程の完了であり、ファントム確認、出力シリーズの一致、Polar Mapの表示、初回臨床撮像は別の完了条件として扱います。

工程状態確認ポイント
Trial License発行済み、有効期限 2026-04-262026-04-21 に期限前アラートを設定し、フルライセンス未取得なら緊急対応
インストールライセンス配置、exar import、プロトコル設定まで完了Quickstart Guide準拠で実施した手順を再現できるよう記録
ファントム確認[要確認] 12回計測と再構成出力の詳細撮像成功、再構成成功、定量妥当性を分けて確認
出力シリーズ[要確認] MBF map、MPR map、T1 map等と実装出力の対応Quickstart Guide上の期待出力と実機出力名を突合
Polar Map[要確認] artifact可能性ありファントム由来か、設定・再構成由来か、臨床データで再評価

📚 用語解説: MBFはMyocardial Blood Flow、MPRはMyocardial Perfusion Reserveです。AIF、AHA表示、Polar Mapは解析出力の読み方に関わるため、画像が出たかどうかだけでなく、どの出力が何を意味するかを現場と揃える必要があります。

🛠️ 運用方法: 次回フォローでは、まずQuickstart Guide上の期待出力を表にし、実機で生成されたシリーズ名を1行ずつ対応させます。次に、ファントムでのartifactと臨床データでのartifactを分け、Tessへ問い合わせるべき現象だけを抽出します。

🔗 関連: visit-level explainer https://explainer-visit-tohoku-university-2026-03-26.pages.dev/ / qPerfusion作業メモ `10_Knowledge/10_Zettel/01_Fleeting/260326_qPerfusion_install_Tohoku.md` / WIP解説 `10_Knowledge/20_Wiki/10_Concepts/WIP_071_qPerfusion_Gadgetron.md` / 元報告 `01_Projects/2_東北大学/0000_報告書/260511_東北大学_訪問報告書_2026-03-26.md`。

⚠️ アンチパターン: qPerfusion WIPのインストール完了を臨床運用完了と書く、C2P Dual Sequenceでの灌流経験をそのままWIP出力確認済みと見なす、またはPolar Map artifactをファントム由来か設定由来か切り分けず不具合扱いすることです。8シリーズ出力、AIF、AHA/Polar、MBF/MPRの対応表を作るまで完了条件を上げません。

04WAN-Signと期限管理

契約・署名の停止はTrial期限に直結する。

WAN-Sign and trial deadline
Document ID 0006603130 の却下は、再登録と再署名を経てフルライセンスへ接続する必要がある。

WAN-Signは今回の最大リスクです。4名中3名の署名は完了し、大田教授にも対面で依頼できましたが、Document ID 0006603130 が漢字誤記により却下され、再申請不可の状態になっています。再登録が遅れると、Trial期限内のフルライセンス発行に影響します。

契約・署名項目状態次アクション
櫻井さん・井上さん・高瀬教授署名完了再登録後に必要な再署名範囲を確認
大田教授対面で依頼し快諾再登録文書で再署名を依頼
Document ID 00066031302026-03-18に漢字誤記で却下大草さんへ再登録状況を確認
Trial License2026-04-26まで2026-04-21にフルライセンス未取得なら緊急対応
フルライセンスWAN-Sign再登録後に依頼Tess Wallace宛の依頼条件を整理

📚 用語解説: P0は即日対応すべき停止リスクです。今回のWAN-Sign却下は単なる表記ミスではなく、再申請不可というシステム仕様により、契約、Trial期限、フルライセンス発行に連鎖するP0として扱います。

🛠️ 運用方法: WAN-Sign再登録を大草さん、高野さん、真鍋の3者で追跡し、再登録完了日、再署名依頼日、フルライセンス依頼日を1本のタイムラインへ入れます。技術確認メールとは分け、期限付きの契約フォローとして扱います。

🔗 関連: visit-level explainer https://explainer-visit-tohoku-university-2026-03-26.pages.dev/ / 元報告 `01_Projects/2_東北大学/0000_報告書/260511_東北大学_訪問報告書_2026-03-26.md` / 施設報告レイヤー `01_Projects/2_東北大学/0000_報告書/` / Tess宛ライセンスフォローは qPerfusion トラックと統合して管理。

⚠️ アンチパターン: 「桜井→櫻井」の漢字誤記を軽微な事務ミスとして後回しにする、技術インストール完了で安心して署名追跡を止める、またはTrial期限を別管理にすることです。却下済みWAN-Signは再申請不可なので、再登録・再署名・Tess宛フルライセンス依頼をP0タイムラインで連結します。

05報告書全文Embed

Markdown最終版をReader Layer内にinline保持する。

Full visit report embedded
報告書全文をoutline.json内へ保持し、HTMLからsource内容へ戻れるようにする。

以下は今回生成した施設統合報告書の本文を、outline.jsonのschema対応ブロックとしてinline化したものです。HTMLはこのoutlineを元に生成されるReader Layerであり、最終配置は東北大学の0000_報告書に置いたMarkdownです。

東北大のReader Layerでは、qPerfusion本文と、Advanced MRA / CS 4D Flow / PC Coronary / MNO の継続線を同じ技術ポートフォリオとして読む。一方で EPI-ToF は本訪問の導入対象としては報告されていないため、東北大案件として混ぜず、CAIPIや3D-EPI説明の混同防止リンクとして扱う。

技術/案件何ではない東北大での読み方フォロー
qPerfusion WIP #071インストール完了だけで臨床運用完了ではない大田先生の研究方針、高木先生の解析、根本技師の撮像運用をつなぐTrial WIPMBF/MPR、AIF、AHA/Polar、出力シリーズ対応表を作る
CS 4D Flow / Advanced MRA一般的な4D FlowやMRAの一言説明では足りないXA20→XA60移行で手動復元した既存研究基盤。Triple VENC、Retrospective解析、画質評価の文脈を持つ2507/2306 Project Dossier と過去報告を参照してCAIPI用語を切り分ける
CAIPI / Skipped-CAIPISENSEやGRAPPAと同列の再構成方式名ではないalias配置を制御するsampling strategyとして、WIP固有のsamplingと区別して説明するCAIPIを出す時は「何のWIPの、どのsamplingか」を1行で明記する
EPI-ToF通常ToF MRAの単なる高速版として同視しない3D segmented EPI readoutを使うToF応用。東北大訪問の導入対象ではなく、技術誤読防止の関連知識として参照EPI-ToFを東北大案件として書く場合は別sourceで確認し、未確認なら[要確認]を付ける
MNO / PC CoronaryqPerfusionの脇役メモではない2026/2/16のリモート対応や既存心臓MRIポートフォリオの一部論文表題・回答範囲・稼働状況を施設台帳側で追跡する
区分本文
宛先小森さん、宇根田さん、高野さん、下記の日程で東北大学病院を訪問しましたので報告します。
統合対象本報告は 2026/3/4〜2026/5/11 の対象期間における東北大学関連の訪問記録として、2026/3/26 の単独訪問 1 件を施設レイヤーに統合したものです。
依頼高野さん、WAN-Sign文書(Document ID 0006603130)が「桜井→櫻井」漢字誤記で却下され再申請不可になっています。大草さんへ再登録依頼中ですが、進行状況を確認いただけると助かります。
基本情報報告者:真鍋 章大。報告日:2026/5/11。訪問日:2026/3/26。対象期間:2026/3/4〜2026/5/11(訪問1件のみ)。顧客名:東北大学病院。面会者:Dr.大田(メディカルITセンター教授)、Dr.高木(同センター)、根本技師。同行者:なし。
目的大田教授との初顔合わせ・研究協力体制の構築、qPerfusion WIP #071 のインストールおよび動作確認、研究契約 WAN-Sign 署名の進捗確認、東北大学の心臓MRI WIPポートフォリオを施設報告レイヤーとして再整理。
大田教授初顔合わせ高瀬教授のご紹介で新規PIとなった大田教授(メディカルITセンター)と初めてお会いした。大田先生はAI・データ解析基盤を専門とされており、Perfusion定量値の多施設データ統合・標準化に強い関心をお持ちとのこと。qPerfusionのMBF/MPRは施設間の装置差を吸収できる標準指標になる可能性があり、大田先生の関心領域との親和性が高い。
研究体制高木先生は大田教授のもとでPerfusion関連のデータ解析を担当されており、今後の臨床データ解析のキーパーソンになる。大田先生には全体方針の決定と研究協力体制の整備を期待し、実務面は根本技師および高木先生と直接詰めていく体制が適切と考えられる。
qPerfusionインストールTess(HQ WIP Trial License Manager)が訪問当日朝にTrial License(有効期限:2026-04-26、31日間)を発行。根本技師立会いのもと、Quickstart Guideに準拠して Vida 3T へインストールを実施した。ライセンス配置、exar import、プロトコル設定の手順で問題なくインストール完了した。
qPerfusion要確認[要確認] ファントムによるテストスキャン(12回計測)を実施し、再構成出力シリーズの確認を行った。具体的にどこまでの検証が当日中に完了したか、詳細は後日整理予定。[要確認] 8種の再構成出力シリーズ(MBF map, MPR map, T1 map等)の確認状況。Quickstart Guide上の期待出力と実機出力の一致状況を確認する必要あり。[要確認] Polar Map(ブルズアイ表示)にアーチファクトが出た可能性あり。
Trial解釈Trial期間内(〜2026/4/26)に初回臨床撮像へ進める体制は整った。ただし、ファントム確認、実機出力シリーズ、Polar Map表示、臨床撮像可否は同じ完了条件ではないため、次回フォローではインストール完了、撮像可能、解析出力妥当、臨床運用可能を分けて確認する。
WAN-Sign進捗4名中3名(櫻井さん・井上さん・高瀬教授)が署名完了。最終署名者の大田教授には対面で依頼し、快諾いただいた。ただし、Document ID 0006603130 は 2026/3/18 に漢字誤記(桜井→櫻井)を理由に却下された。一度却下されたWAN-Sign文書は再申請不可のため、文書自体を最初から再登録する必要がある。
WAN-Sign所感大草さんへ再登録依頼中だが、却下から9日間未解決のまま推移してしまった。今後はWAN-Sign却下をP0即日対応として扱い、技術タスクと契約タスクを同じ訪問アクション内で混在させず、別トラックとして追跡する。
過去施設コンテキスト12025/12/18 訪問では、XA20 → XA60 Version Upに伴うAdvanced MRAおよびCS 4D Flow WIPの再インストール、プロトコル復旧を実施している。旧プロトコルは互換性の問題でそのまま展開できず、XA20時代のプロトコルPDFを参照しながら主要プロトコルを手動復元した。
過去施設コンテキスト22026/2/16 リモート対応では、東北大学のMNO案件に関する情報提供依頼を受領し、論文表題に関連する確認依頼も含めて回答範囲を整理した。今回の訪問時点で、東北大学の心臓MRI関連WIPは単発導入ではなく、複数WIPを施設全体で支えるポートフォリオ型の関係になっている。
WIPポートフォリオCS 4D Flowは稼働中。Advanced MRAは稼働中。PC Coronaryは稼働中。MNOは稼働中・論文Accept済み。qPerfusion WIP #071はTrial開始。
技術論点qPerfusion撮像、再構成出力、Polar Map、Trial License、WAN-Sign、倫理・院内運用を分けて確認する。特にQuickstart Guide上の期待出力と実機出力シリーズ名の対応が重要。
その他大田先生、高木先生ともにISMRM 2026 Cape Town(5月)は見送り予定。本件完了により東北大学の心臓MRI WIPは5種(CS 4D Flow, Advanced MRA, PC Coronary, MNO, qPerfusion)。
院内運用要確認東北大学ではプライベートPC持込禁止、Gmail/ChatGPT等クラウドアクセス制限強化、完全監視システム導入進行中との別ソース記載あり。qPerfusion初回ヒトスキャンには、院内倫理委員会承認やボランティアスキャン可否の確認が必要になる可能性あり。
C2P移行東北大ではこれまでNIH/Peter KellmanのC2Pで灌流撮像を運用してきた。技師チームはSSFP readout、造影剤分割投与(Rest+Stress)、60回測定のワークフローに習熟済み。WIPへの移行は概ね円滑に行える見込みだが、出力シリーズの名称・形式が変わるため慣れが必要。
今後の予定1WAN-Sign再登録(大草さん担当)→ 大田教授の再署名 → フルライセンス発行依頼(Tess宛)。大田先生・根本技師と初回臨床撮像に向けたプロトコル最適化(4月上旬想定)。
今後の予定22026/4/21 Trial期限前アラート → フルライセンス未取得の場合は緊急対応。qPerfusion出力シリーズ、AIF、AHA/Polar Map、MBF/MPR表示の実機確認結果を整理。初回ヒトスキャン前に、倫理承認・ボランティアスキャン可否・院内クラウド制限下でのサポート手順を確認。
所感今回の訪問は、単なるqPerfusionインストールではなく、大田教授を中心とする新しい研究協力体制への入口であった。大田先生のAI・データ解析基盤への関心とqPerfusionの定量データは相性が良く、高木先生・根本技師との実務ラインが確立できれば、東北大学における心臓MRI WIP群を一段上の多施設データ統合・標準化テーマへ接続できる可能性がある。
反省WAN-Sign却下の9日間未解決は反省点である。WIP導入では技術、契約、ライセンス、倫理、現場運用が同時に進むため、どれか一つが止まるとTrial期間内の初回臨床撮像に影響する。今後は契約・署名の異常を技術タスクとは分離し、P0として即日エスカレーションする。
備忘録3/26は東北大学単独訪問。大田教授との初顔合わせが最大の目的で、qPerfusionインストールとWAN-Sign署名進捗確認を併せて実施。実務は根本技師+高木先生に依存する構造。WAN-Sign却下問題は9日間放置してしまった反省あり。
装置情報MAGNETOM Vida 3T (XA60) が qPerfusion WIP #071 のインストール先。過去訪問ではXA20→XA60移行に伴い、Advanced MRA / CS 4D Flow のプロトコル復旧を実施。現場ではC2P Dual SequenceからqPerfusion WIPへの移行が実務課題。
契約情報CLMA: 00266311 / PR: PR26-00446 / COL: COL26-00462。Myoca V1契約: 2026/3/12 Signed and Filed。WAN-Sign Document ID: 0006603130。Trial License: WIP #071, 有効期限 2026/4/26(31日間)、発行者 Tess Wallace。
人名役割大田 英揮教授はPI、メディカルITセンター、AI基盤が強み。高木 潤先生はデータ解析担当。根本 整技師はインストール立会いとプロトコル最適化のキーパーソン。高瀬 圭教授は大田教授紹介者でWAN-Sign署名完了。Tess WallaceはHQ WIP Trial License Manager。
次回確認ファントム12回計測が実際に全回完了したか、Quickstart Guide上の期待出力と実機出力シリーズの対応表、Polar Map artifactがファントム由来か設定由来か、初回臨床撮像の候補日、倫理承認の要否、WAN-Sign再登録と大田教授再署名の完了日を確認する。

📚 用語解説: 全文Embedは、HTML閲覧中に元報告の公式本文へ戻れるようにするための本文保持です。ここではMarkdownそのものをHTMLに変換するのではなく、outline.schema.jsonで許容されるtable blockに分解し、schema validationとbuilder smoke buildの両方を通します。

🛠️ 運用方法: 施設レビュー時は、まずこの表で報告本文を読み、要確認と書かれた行だけを抽出します。次にMarkdown最終版を開き、社内共有に必要な宛先、署名、契約番号、未公開WIP情報の扱いを人間レビューで確認します。

🔗 関連: visit-level explainer https://explainer-visit-tohoku-university-2026-03-26.pages.dev/ / 東北大 Project Dossier `01_Projects/2_東北大学/2507_Adv_MRA_CS_4D_Flow/00_Project_Dossier.md`・`01_Projects/2_東北大学/2306_CS_4D_Flow/00_Project_Dossier.md`・`01_Projects/2_東北大学/2604_DualSequence/00_Project_Dossier.md` / CAIPI `10_Knowledge/20_Wiki/10_Concepts/CAIPIRINHA.md` / EPI-ToF `10_Knowledge/20_Wiki/10_Concepts/WIP_3DEPI_ToF.md` / CS 4D Flow `10_Knowledge/20_Wiki/10_Concepts/WIP_039_AdvFlow_CS4D.md`。

⚠️ アンチパターン: CAIPIをSENSE/GRAPPAと同じ「再構成アルゴリズム名」として横並びにする、EPI-ToFを通常のToF MRAと同一視する、またはCS 4D Flowを一般的な4D Flowとしてだけ説明することです。CAIPIはalias配置を制御するsampling strategy、EPI-ToFは3D segmented EPI readoutを使うToF応用であり、東北大のCS 4D Flow/qPerfusion本文とは役割を分けて参照します。

結論

  1. 次アクション: 2026-05-12 17:00までに、owner=真鍋が大田先生へ訪問御礼とqPerfusion研究方針フォローを送り、高木先生・根本技師との実務確認へ分岐する。
  2. 次アクション: 2026-05-13 12:00までに、owner=真鍋/根本技師/高木先生でqPerfusionの8シリーズ出力、AIF、AHA/Polar、MBF/MPR対応表を作り、Tess問い合わせ事項を確定する。
  3. 次アクション: 2026-05-13 17:00までに、owner=高野さん/大草さん/真鍋でWAN-Sign再登録、大田先生再署名、Tess宛フルライセンス依頼条件を1本の期限表にする。
  4. 次アクション: 2026-05-15 17:00までに、owner=真鍋がCS 4D Flow/CAIPI follow-upメモを作成し、CAIPI=SENSE同列扱い、EPI-ToF=通常ToF扱いを避ける説明境界をProject Bridgeへ反映する。
  5. 次アクション: 2026-05-17 18:00までに、owner=真鍋がISMRM 2026 qPerfusion共著・発表手続きの担当者、現地発表者、必要資料、締切を確認し、大田先生/高木先生が不参加の場合のカバレッジを決める。